久しぶりの映画は、翔んで埼玉2もとい
「翔んで埼玉 ～琵琶湖より愛をこめて～」を観に行きました。
流石、自称「壮大な茶番劇」というだけあって、そのままの意味でした(笑)
もう、この作品は笑いなしでは観れませんねｗｗｗ
前作の「翔んで埼玉」も観に行ったので、今回も楽しみに観に行ったら、関西方面に舞台となるので、内容がかなりスケールアップしてましたね！
旦那様（パートナー）が1の時の映画の感想で、埼玉県民が口にすること（自虐でいうこと）を分かりやすく、映画でまとめているなぁとも言ってましたｗ
今回の翔んで埼玉2も関西あるあるネタが凝縮でした。
私は生まれも育ちも四国の愛媛で、外には出たことがないので、全てがピンと来ないのですけど、旦那様（パートナー）は以前に勤めていた仕事の関係で、関西在住と勤務もしていたので、よく分かると言ってましたｗ
いやー、あれ、本当に怒られないんでしょうかｗｗｗ
特に大阪や京都は、何となく持っているヤバいイメージが具現化された感じですね。
この作品ってその地域の雑学？当たり前？を教えてくれるので、そうなんだって思えて楽しいです。
あと、前作もあった、出身地自慢話が面白過ぎましたｗｗｗ
序盤に原作者の登場と、阿久津の話題はヤバすぎると思いますｗｗｗ
キャストは誰とかははググって下さいね←
見なくなる寸前のドラマの役の二面性がヤバすぎて（使い分けが凄すぎる）、本当に怖かった印象が強いです。
ただ、阿久津さんと麗とのラブシーンは美しすぎて今でも大好きでございます（）
入場者得点で、劇場に出てくる、迷セリフ・ワードステッカーたるものを頂きましたｗ
何か、この世界の琵琶湖って海の扱いで大爆笑しました。
日本最大の淡水湖で海水ではないんですけぉ｜
元々、この作品ってその時の流行りネタを盛り込むんですが……。
なかなか賢く上手く置き換えしているなぁと思いましたｗｗｗ
まぁ、漢字の通りではああ呼べないよなぁと密かに思ってました。
ちなみに埼玉ネタは、上田と女が吠える夜にあった、地元の魅力を説明する回があって、埼玉出身の方の話から知ってました(笑)
ここで鳥居みゆきさんの話す行田ネタを知ってたので、あれか！と思いましたｗ
もしHuluで見れる方は見てほしい！超面白い！自虐ネタと自慢ネタがいっぱい！！
いやー、見に行って良かった！
また何か映画を見に行きたいなと思います。
